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椎間板ヘルニア

*記録を兼ねての記事です。
定春の誕生日の少し前、 銀時が椎間板ヘルニアを発症してしまいました

発症したその日は、朝から食欲もあったし 昼間も元気で特に変わった様子はなかったのに
夜になって急に具合が悪くなりました。
立ったまま固まって動かなくなったので、おかしいな?どこか痛いのかな?と思って
ソファーまで連れていくと、グッタリして横になってしまいました。
呼吸も荒く、ブルブル震え始めたので、
掛かりつけの病院に電話して、夜間診療で診てもらいました。

採血結果は特に問題なし。
レントゲンの結果、背骨の3か所(並んで)に奇形がありました。
ただ この時点ではこれが原因だとは言えないということでした。
気になったのが朝食べたフードが約12時間経過しても消化されず胃に留まっていたこと。
背骨からか消化器系からか・・ハッキリせず、次の日に再診して頂くことになりました。

病院から帰ってからも グッタリしたままで、ほんとに辛そうでした・・
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               辛そうなのに何もしてあげられなくて泣けてきた 


~2日目~
再度レントゲン撮影。
胃のものは消化されて空になっていたけど、腸に便がギッシリ・・
(ずっと寝たままで トイレも行けない状態だったということもありますが)
レントゲン撮影の時と診察中、待合で待ってる間に飲んだ水をゲボッと吐いてしまったので
次の日に消化器系のバリウム検査をすることに。


~3日目~
約1日掛かりでバリウムの流れを見ていくため
朝 病院に預けて、夜 父ちゃんが会社帰りに迎えに行ってくれました。
午前中に病院から電話があり、バリウムも吐いてしまったそうで
詳しい検査を勧められ、名古屋にある二次病院に予約を入れてもらいました。
バリウム検査の結果は胃や腸に詰まっているところもなく大丈夫でした。
父ちゃん曰く、胃も腸も空だったそうです。
(溜まっていた便も検査の時に出して下さったのかな)

朝から銀がいなくて、落ち着かなかった定春。
帰ってくると、心配して銀のところに駆け寄ってきました。
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           これ見たらウルウルきたなぁ・・
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~4日目~
かかりつけ病院から予約を入れてもらっていた
日本動物高度医療センター 名古屋 へ
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           川崎に本院があるそうで、名古屋の医療センターは最近できたそうです

はじめの触診ではお腹と背骨を触ると痛がったので、やはりどちらかに原因がありそうとのことでした。
採血やレントゲン・エコーなどの一通りの検査が終わり、
先生からは 考えられる検査をした結果、胃の動きが少し遅いかな・・というくらいで
消化器系などには特に問題がないというお話でした。

代わって脳神経外科の先生からの説明がありました。
おそらく背骨の奇形部分が原因だということ。
でもレントゲンでは詳しくはわかりません。
詳しく検査をするにはMRI撮影が必要になります。
全身麻酔のリスクを考えると心配でしたが
先に検査した結果を見ても 銀の場合は「短頭種」以外のリスクはないだろということでしたし
お任せできる先生だったのでMRI検査をお願いしました。


朝早めに家を出ないといけないこともあって 定春を預けることができなかったので一緒に連れていきました。
銀の検査が終わるまでバギーに乗って大人しく待ってくれてました
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MRI検査後、銀時が無事に麻酔から覚めたと聞いてホッとしました。

検査結果は、『椎間板ヘルニア』
フレンチブルドッグは背骨に奇形がある子がほとんどだそうです。
だからといって必ずしもヘルニアを発症するとは限らないとのことです。
ただ銀時の場合、奇形がある背骨が肋骨と繋がっているところなので
骨がより不安定になりやすいそうです。

画像を見ると、奇形がある背骨のところの椎間板(1カ所)が神経を少し圧迫していました。
MRIを撮ったことで どの部分がどの程度悪いのか、ピンポイントで分かったので検査してよかったと思います。
銀時のようなタイプのヘルニアは急に悪化することは少なく、徐々に悪化していくことが多いそうです。
今後なんらかの障害が出てくる可能性があるということ。
また奇形がある背骨のヘルニア手術というのはとても大変だそうです。
そういう説明も丁寧にして下さいました。
手術はどうしても必要になった時の最終手段として、まずは痛みが出たら薬で抑える内科療法をすることにしました。


     銀時 よく頑張りました!  右手は点滴をするために剃られてます ^^;
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       処方された痛み止めが効いたので、次の日にはトイレでチッコもできました(^_^)v


具合が悪くなった銀を ほんとに優しく見守ってくれてた兄やん(*^_^*)
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銀時用に 床に置くベットも用意しました・・けど今は定春が寝てることの方が多い(笑)
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元気になって おとぼけ顔も復活です
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幸い後遺症などもなく元気になっています。
元気すぎて大変です
しばらく安静にしていましたが、少しずつ普段の生活に戻していこうと思います。


でも先生には、今後ドッグランなどはお勧めできないと言われてしまいました。
確かにランはたくさんのワンコが集まるし、色んな意味で危険がいっぱいですよね(>_<)
お散歩くらいにした方がいいそうです。
あとは 高い所に飛び乗ったり 飛び降りたりする行動もさせないこと。
(これは今迄もさせないようにしていたけど、もっともっと注意が必要になってきます)
ソファーに上り下りするためにペット用の階段を設置してあるけど
2段の階段でもよくないと思うので(特に下りが) スロープにしようと考えています。

ランが大好きで、お友達と遊ぶことが何より好きな銀時にとって
ほんとに酷な話だけど、悪化することが一番怖い事だから仕方ないですね。
痛みが引いたからといって治ったわけではないので 
無理しないように気を付けながら、これからも銀時らしく楽しく過ごせるようにしてあげたいと思います。



追伸:銀のことを心配して電話やメールを下さった皆様。
   IGで温かいコメントを下さった皆様。
    本当にありがとうございました


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Category: 銀時
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