アレルギー治療記録 ~治療開始から5ヵ月~

銀時の皮膚治療の記録です。

銀時のアレルギー性皮膚炎(ハウスダストが原因)の舌下減感作療法を始めてから5ヵ月が経ちました。
経過はまずまず良好です。
暑い時期が終わったので、散歩の時間も長くなりますし、ランで遊ぶことも増えてきています。
そういったことも影響して足先の赤みが増してる部分があります。
こまめに薬を塗りながら経過をみていこうと思います。

5ヵ月が経過したので、舌下減感作液は750倍⇒500倍へ濃度が上がりました。


~過去の皮膚状態~
☆治療開始時の皮膚状態→ 2012.06.07記事
☆治療開始から1ヶ月   → 2012.07.08記事
☆治療開始から2ヶ月   → 2012.08.09記事
☆治療開始から3ヶ月   → 2012.09.12記事
☆治療開始から4ヶ月   → 2012.10.19記事
 

比較のため、治療前の写真です。
鼻の周りは ただれているような状態。顔だけでなく全身に強い痒みがありました。
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治療開始から5ヵ月後の記録
2012.11.11 の皮膚状態
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顔・耳・顎はほんとにキレイになりました(*^_^*)
会った方にも「銀ちゃん顔の赤みがなくなったねー」「きれいになったねー」と言ってもらえます。

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両後ろ足は肉球周りはいいんですが、指間は少し後退したかな。。
刺激によって痒みが出たせいか、見てないうちに舐めてしう事が多々あったので
そういったことから赤みが増したんだと思います。
病院から頂いている塗薬を塗りながら経過観察していきます。

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右前足は悪化もしていないですが、改善もされていない感じです。
塗薬を塗りながら経過を見ていきます。

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左前足はまずます。特に肉球周りはいい状態だと思います。

先月たくさんの発疹が出てしまって慌てましたが、胸周りもキレイになりました。
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◎前回記載した背中のハゲですが、病院独自の「毛生え薬」を塗りつつ毛が生えることを願っています(^_^;)

治療を始めてから5か月。
治療開始後2~3ヶ月は劇的に良くなりましたが、今は緩やかに改善されている時期なんだと思います。
アレルギーは1年や2年で治るわけではないですし、
いい状態を保つように心掛けながら 根気よく治療していくことが大事なのではないかな。。と思います。


銀時のアレルギーについて
去年の今頃、銀時の皮膚状態がどんどん悪化してきて心配になりアレルギー検査をしました。
結果は牛肉・牛乳・羊肉に対して 先生が驚くほどの高数値で陽性反応が出ました。
その後はステロイドなどの投薬やアレルギー療養フードのみの生活で半年。。一向に良くならず悪化し続けました。
そんな銀時を可哀想で見てられなくて、皮膚科専門の病院を探し始めました。
そして、ちんた☆ママに教えてもらった現在治療を受けている皮膚科病院で診断を仰ぐことにしました。

私がこちらで治療をしてもらおう!と決定付けたことです。
HPに記載されていた内容と、それまでの銀時の経過が似ていました。
      ↓                 ↓
 
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◎大多数の飼い主の経過と、当皮膚科での説明
わが皮膚科を訪れる患犬の50%以上がハウスダスト・アトピーである。
初診時の聞き取り調査で血液検査を受けている(アレルゲン・IgE) 何十種類の検査成績を持参してくる。

治療の段階でアレルゲンの少ない処方食のフート゜を薦められ購入する。
同時に抗生剤と抗アレルギー剤の2種類の錠剤を1日1-2回分割内服と渡される。
しばらく指導どおりにするが良くならない。
フード以外は与えてはならない、味の付いたものや、塩分を与えてはいけないと厳重に指導される。

2回目に皮膚病が良くならないから、異なる別の処方フードを薦められ購入する。
然し、皮膚病は依然として少しも良い方向に向かず悪くなるので、再三転医する例が多い。


当皮膚科では食餌に味の制限は付けない。味は人が食べて美味しいと思う餌を与えなさい。
人も犬も血液成分に大差が無いので人と同じ食餌で良いのです。
(但し 心臓・腎臓・糖尿病の患犬では制限が有ります)
フードが市販される前は犬は何を食べていましたか?と聞くと、皆さんが、ご飯、魚、肉、みそ汁と答えます。
そこで食事性のアレルギーは極めて少ない事を話すと、
犬のアレルギーの大半はハウスダスト・アトピーであるので餌に関係があまり無いことを理解します。
        *** 餌を何回変えても無効であった事が証拠で立証されていた ***
         結局 食餌は何を与えても良い事に気づいて納得して帰ります。

食餌性のアレルギーは極めて少ないのですから、フードを変えなさいと指示することは有りません。
フードは特別に指定しません。味付けもしてあげて下さい。美味しくして与えて良いのです 但し肥満はいけません。
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これを読み、こちらの皮膚科での症例を見ていくと 銀時の症状とも一致したので
原因は『ハウスダスト』だろうと確信しました。
それから治療をお願いして今に至ります。
私の周りにもフレンチという犬種に限らずアレルギーの子が増えています。
獣医さんによって治療方針も違いますが、
治療を続けても全く効果がない、悪化している、という飼い主さんに少しでも参考になれば。。と思います。




最近 銀時は夜ご飯を置くと逃げるし、休日の土日ともに朝ご飯を全く食べません(^_^;) 
療養フードに飽きてきたようです
これまでは 一定の条件で治療経過をみていきたいと思っていたのと
他の物を与えることが少し怖くて 療養フードオンリーにしていました。
でも食べないことが多くなってきたので、高数値だった牛肉・羊肉以外で
食欲をそそるものをトッピングしてあげようと思います。




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