皮膚科通院記録 2

銀時の皮膚科治療記録も兼ねています。

1月17日(土) 2回目の皮膚科受診日
この日は初めての薬浴です。
先ずは診察で先週の検査結果の説明を受けました。

●アレルゲン特異的IgE検査
銀時が1才半のころに一度IgE検査をうけたのですが、
その時は牛肉、牛乳、羊肉にかなり高数値で陽性反応が出ました。
初診のときに その検査結果を見せたところ、
上記のものだけ高数値で陽性が出ているので、
この結果を見ると ワクチン接種による影響が考えられるということでした(鶏肉にも反応が出ることがあるそうです)
しかも高数値だったのでワクチンを接種してから間もないときではないか?と聞かれました。
その通りで、10月にワクチンを打ち、IgE検査を受けたのは11月末でした。
ワクチンによる影響があるということは初めて聞いた話しなのでとても勉強になりました。

今回の検査は最後にワクチン接種をしてから1年以上あいていたので良いタイミングで検査できたと思います。
(お盆明けの体調不良で主治医からワクチン接種はしばらく待つ方がいいと言われていたため昨年は未接種でした)

◎検査結果  
牛肉は陽性ではないものの要注意という結果。
これまでのワクチン接種の積み重ねによる可能性があるが、牛肉は避けた方が安全とのこと。
それ以外は全て陰性でした。
1才半の時 あれだけ高数値だった牛乳、羊肉も陰性という結果でした。
環境アレルゲンは全て陰性だったので アトピーではなさそうです。
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感受性検査(細菌培養検査)
過去に投薬治療歴がある場合や改善しない膿皮症が認められる場合
耐性菌による細菌性皮膚炎を疑い、抗生物質を選択するための検査

初診のとき お腹に赤疹がポツッとできていたので 綿棒のようなものでその部分の皮膚を擦り取り検査に出しました。
赤疹の原因細菌は何か?どの抗生物質が効果があるかを調べるようです。
こんな検査をしてもらったのは初めてでした。

◎検査結果  
Staphy lococcus spp. (スタヒロコッカス属) という細菌が検出されました。
その細菌に対して「効果大」とされる抗生物質を選択し服用していくとのこと。
抗生物質はずっと同じものを服用すると耐性菌ができてしまう場合があるので
効果のある抗生物質の中から薬剤を変えながら服用することになります。
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●甲状腺ホルモンの検査
薬剤の影響を受けない状態で検査するため、
初診から再診の1週間、甲状腺ホルモン剤とステロイドの服用をストップしていました。
(1週間もあれば薬剤が体内からほぼ抜けているということです)
採血をして検査に出しました。
次回の診察には結果が出ています。


薬浴 (スキンケア療法)
銀時の皮膚状態をみた感じでは薬浴でだいぶ改善されるだろうということでしたし
今回から毎週薬浴をしてもらうことにしました。

はじめの目標としては 「顔を擦りつけなくなる」
銀時は痒みからあちこちで顔を思いっきり擦りつけていたのが一番気になるところでした。
(擦り始めると目が離せなかった)
まずは薬浴の効果として、顔を擦る行動が減るかどうかをみることになりました。


1回目の薬浴ですごく効果を感じました。
薬浴が終わったあと ランチを食べにカフェに行ったとき
エリカラなしで様子をみていたら 一度も掻いたり足舐めをしたりしなかった!
これにはビックリでした。
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家に帰ったあとも エリカラ類は付けずに様子をみていると、掻いたり舐めたりすることなく寝始めました。
いつもなら寝ているときも ムクッと起きて掻くことが多かったけど、そいうことは一切なく寝入ってくれました^^
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薬浴の効果は ここまで即効性があると思っていなかったので、
1回目の薬浴で思っていた以上の効果があり驚きでした。
これから回数を重ねるのが楽しみでもあります。



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