皮膚科通院記録 14

銀時の通院記録も兼ねています。  

◎皮膚科通院記録 14

7月4日(土) 14回目の皮膚科受診日 (13度目の薬浴)

前回の受診日から抗生剤を服用していたので、
この2週間皮膚状態は悪化することはなく 現状維持状態。
お腹や体の発疹も抗生剤が効いているようで物凄く増えるということはなかったです。
既にできていた発疹は治っていく過程の痕になっていて、新しくできたのも2週間で4つ前後だと思います。
ただ足舐めは相変わらず酷いのと、顔を数回だけど擦りつけることもありました。

前回検査をお願いした耐性菌の検査結果が出ていました(感受性検査 {細菌培養検査} )
結果は1つだけ効かない抗生物質はあるようですが、服用している抗生剤は問題ないということでした。
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このままあと1週間(7/10まで)は抗生剤を服用して、その後服用を止め経過をみることになりました。
皮膚の状態によってはフードの変更も検討することになりそうです。


病院のHPを見て、病院独自で開発されたという「メディケアローション」が気になっていたので
先生に相談して銀時も試してみることにしました。 
顔のシワ、ワキや後足の付け根部分などの蒸れ易い場所
湿疹のできている場所、できやすい場所に毎日このローションを塗布します。
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通院している皮膚科病院で開発されたものですから安心して使えます。
薬ばかり塗るというのも抵抗があったので、いいものに出会えました。
毎日しっかりケアしてあげたいと思います。

最近知りましたがネットで購入できるようですよ。
 ←クリック  ・リンク先は皮膚科病院のオンラインショップです
※症例が掲載されていますが
 これだけで治るというわけではありませんので、
 獣医さんで適切な治療を受けられたうえで使用されることが大切だと思います。



待合室にて(父ちゃんの足の上で立つ子) 
待ち時間が長かったので退屈そうでした(笑)
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この日は患犬さんが多く 予約していた時間から30分ちょっと待ちました。
季節的に皮膚状態が悪化する患犬さんが多いんでしょうね。
待合で待っていると柴犬さんをよく見かけます。意外に皮膚が弱い犬種なのかな?
もちろんフレンチの患犬さんも多く、必ずと言っていいほど会います。
フレンチはやっぱり皮膚が弱い犬種なんだなぁ・・と再認識します^^;



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皮膚科通院記録 12 ・ 13

銀時の通院記録も兼ねています。  
2回分の通院記録を纏めてます。

◎皮膚科通院記録 12

5月30日(土) 12回目の皮膚科受診日 (11度目の薬浴)

ここのところ体の発疹が若干増えたことと、
気になることとして耳の前面(内側)の毛が抜けていることを伝える。

発疹については季節的なこと(気温、湿度の上昇)が考えられるとのこと。
発疹についてはすごく多いというわけではないので、ひとまず様子見。
耳の抜け毛に関しては
先生が「正直言って僕の苦手なパターンの脱毛」だと・・(笑)
というのは、マレに銀時と同じような症状の子がいるそうですがまだ原因がハッキリわからないそうです。
このまましばらく様子を見ましょう・・ということにすると、段々と毛も生えてきて元に戻るそうです。
ということで、銀時も特に薬などの処方もなく消毒などもしないまま様子を見ることになりました。



◎皮膚科通院記録 13

6月20日(土) 13回目の皮膚科受診日 (12度目の薬浴)

前回の受診からの3週間、皮膚状態は絶不調となりました。
こちらの皮膚科に通院し始めてから最も悪い状態です。
特に腹部、体の側面に発疹がたくさん出ていて、足舐めが酷くなりました。
こちらに通院してから顔を擦りつけることはなくなっていたのですが
受診の数日前に数回ではあるけど顔を擦りつけることがあったので、顔にも痒みが出ていたようです。
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診察で皮膚状態をみてもらい、今後の治療について相談。
発疹の数が多いので(膿皮症) まずは抗生剤の服用ということになりました。
抗生剤については以前服用していたものと同じものを処方するけれど耐性菌の問題もあるので、
もう一度 耐性菌の検査をして確実に効果のある抗生剤を選択するか、
検査はせずに以前と同じ抗生剤を効いているものとしてそのまま服用して経過をみるか
(しばらく服用して効かない場合は他の抗生剤に変える)
どうされますか?と聞かれ
耐性菌の検査をした方が確実なので検査をしてもらうことにしました。
いつも患犬家族が治療を選択できるように何パターンかを提示して下さるので決めやすいです。


皮膚状態の悪化の原因として考えられるのは
季節的なもの、あとはフードが合っていない可能性もあるということでした。
その前例があるそうで、
抗生剤を服用したら治まるけれど抗生剤をやめるとまた悪化するということをずっと繰り返していた患犬さんがいて
フードを同じような主原料で他のメーカーに変えてみたそうです。
そうしたら皮膚状態がよくなり抗生剤がほとんど必要なくなったそうです。
食物アレルギーの問題と言うより メーカーのフード自体が合わないという場合もあるそうです。
銀時もその可能性があるので、
時間をかけて(1か月半もあれば判断できるそうです)フードがあっているかどうかを見極めて頂くことにしました。

皮膚状態が悪いので薬浴を3週間毎から2週間毎に戻すことになりました。
前回の診察で診てもらった耳の前面(内側)の脱毛は 気にならなくなってきていて 
先生が仰っていた通り 何もしなくても少しずつ戻ってきてるように思います。



ポツポツ出た発疹には毎日の消毒が欠かせません。
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皮膚状態は悪化しているけどカラー類は付けずに過ごせています。


今の時期を乗り越えるとまた落ち着いてくると思うので
しばらくの間 頑張って通院しようと思います。
銀ちゃん頑張ろうね!



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皮膚科通院記録 10 ・ 11

銀時の通院記録も兼ねています。  
2回の通院記録を纏めてます。


◎皮膚科通院記録 10

4月19日(日) 10回目の皮膚科受診日 (9度目の薬浴)
前回の診察から初めて3週間あいたので、その間の皮膚状態の報告。
気になるところとして、耳の後ろ側の縁の部分の毛がハゲていることを伝え見てもらう。
毛を少し抜いてカビ菌などないか検査に回すとのこと。
薬浴時に 抜ける毛(死に毛)は全て抜いてしまうということで、その部分を1日2回消毒をして経過をみることに。
お腹周りの赤疹は若干あるものの許容範囲内。
目の周りやシワに少し黒ずみが出てきたことが気になったので聞いてみると
皮膚の状態が低下して炎症などで赤くなった後に黒くなった色素沈着とのこと。
以前から処方されている点耳薬(足先などが赤くなったときにも塗る薬)をシワにも使うといいということでした。

銀時を薬浴に預け車まで戻ると、
先生が私達を追いかけて来られて「右耳が腫れていることは気づかれてましたか?」と聞かれたので
気づいてなかったことを伝えると、再度診察室に戻って耳の状態を確認することになりました。
一見すると分かり難かったのですが、
銀時の右耳を触ってみると 少し腫れていることが分かりました。
おそらく耳血腫だろうということで、
薬浴に預けている間に 耳に針を刺し血が抜けるかどうかみるということでした。
耳血腫について詳しく説明をして頂いて、
今後治療をどうするか(皮膚科でお願いするか、地元の病院で診てもらうか)を
薬浴が終わるまでに考えることにしました。

銀時の薬浴が終わる頃に待合で待っていると先生が来て
抜けた血と その血の成分検査結果を見せて下さいました。
成分検査結果からみても耳血腫の初期の初期ということでした。
治療については伊賀の病院に行き診てもらうことに決めて、その旨を伝えました。
※ この次の週末に伊賀の病院で診てもらい、
   血を抜いたところにレーザーをあてるという治療を開始して(週1回)
  2回目の治療で腫れも引いたので一旦治療は終了しました。
   経過をみて また腫れてきたら3回目のレーザー治療をすることになります。

私達では見逃してしまっていた耳の腫れに気づき、早い段階で診断して下さった先生には感謝です。



◎皮膚科通院記録 11

5月9日(土) 11回目の皮膚科受診日 (10度目の薬浴)

まずは診察で、耳血腫の治療が一旦終わったということを伝えました。
耳血腫の治療法としてレーザー治療があるということを初めて聞いたということでしたが
伊賀の病院で診てもらったことを伝えると、
「そこの病院がされる治療なら間違いないですね」と言って頂けました。

前回の診察以降、銀時の皮膚の状態はあまり良くなく、
耳の内側が赤くなっていたり ところどころ色素沈着している部分もあって、
今までにない状態なので すごく気になっていました。
           ↓ こんな状態
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前回の診察で検査してもらっていた耳の後側の毛にはカビ菌などは検出されなかったとのことで
毛も少しずつ生えてきています。
           ↓ 耳の外側のフチ部分がもっとハゲてたけど あまり気にならなくなりました
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気になっている耳の内側の状態を見せると、
後ろ側とは別の問題だろうということで
セロテープでペタペタして表面の皮膚組織をとり、みてもらったところ細菌が原因ということでした。
細菌性のため、ステロイドが含まれている点耳薬を使うと悪化する可能性があるということで
ここも毎日の消毒で経過をみることになりました。

あとは腹部には赤疹が増えていて、前回よりも悪化傾向。
背中側の毛に覆われている部分にも何か所か赤疹があり、特に尻尾のすぐ上あたりがかなり酷かったです。
発疹の治療の選択肢として
・抗生剤を服用する
・薬浴を2週ごとの間隔に戻す
・サプリメントで腸内環境を整えて皮膚状態の経過をみていく
 (腸内環境を整えることで皮膚の状態が改善している患犬さんが多いということです)
上記3つで、どうするか先生と話し合いました。

発疹ができたら抗生剤を服用する・・となると1年のうち大半が抗生剤を服用することになる。
耐性菌の問題もあるし、
副作用はあまり出ないとはいえ薬を服用し続けることはいい事ではないということで、
しばらくの間サプリメントを使って経過をみることにしました。
※ 粉の乳酸菌を朝・晩2回(各1包ずつ)をご飯に混ぜて食べさせます。
薬浴を2週間毎にするのは遠方ということもあるので、3週間ごとのままでいくことになりました。

皮膚状態の悪化は季節的なことも影響しているようです。

ドッグランで遊ばせることは皮膚への影響を考えるとどうなのか?と聞いてみたら
先生からは、
確かに草などの色んな刺激があるので皮膚への影響はあると思いますが
皮膚の為に ドッグランにも行かない、遊びにも行かない、そこまでするのか?という話になります。
犬らしい生活をするためにも 遊びに連れて行ってあげていいと思いますよ。
というお話がありました。
先生いいこと言うな~と夫婦で思ってました(笑)

ドッグフードをDr'sダイエットから(下痢になったので)
大豆オイルを含むセレクトプロテイン ダック&タピオカに変えた影響もあるのか心配になり聞いてみました。
フードによるものであれば、顔と足先に顕著に出るそうです。
顔と足先が赤くなって痒みもでるそうですが、銀時はそういった症状は出ていないので心配なさそうです。
今後いろいろやってみても皮膚状態が良くならないようであれば、フードを変えることも考えるということですが
今はこのままのフードでいって大丈夫そうです。


皮膚状態があまりよくないものの、エリカラなどは付けないまま過ごせています(^_^)b
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これから梅雨時期に入っていくので、ますます皮膚状態には気を付けていかないといけません。
エリカラを卒業してから初めての梅雨がやってくるので、頑張って乗り切っていこうと思います。


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皮膚科通院記録 9

銀時の通院記録も兼ねています。

3月29日(日) 9回目の皮膚科受診日 (8度目の薬浴)

まずは診察で前回の受診から2週間の様子を報告。
前々回の薬浴直後に体をよく掻いていたのですが
この2週間は体を掻くことはほとんどなく、足舐めの方が少し気になりました。
九兵衛を迎え、これまでと環境が変わったことによるストレスかもしれない・・と伝えました。
舐めていた割には 指間などにあまり赤みがなく、皮膚状態が悪化していることはなさそうで一安心。
腹部や足の付け根あたりに3か所ほど赤発疹があったものの 許容範囲で特に問題なしでした。

次回から3週間ごとの通院で経過をみることになりました。
足先などの痒みには内服薬ではなく 点耳薬も兼ねている外用薬を週に2~3回使い対応していきます。
頓服用としてステロイドは常備していますが、これまで服用するほどの痒みは出ていません。


駐車場で診察待ちしているときの写真。 
定春は自分の診察ではないのに病院の中に入ろう入ろうとします^^;
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最初は毎週通院だったのが3週間ごとの通院になり
カラー類も外すことができて 私達が長い間願い続けていた「銀時の自由な生活」が現実になりました。
こんなに短期間でここまでよくなるとは思っていなかったので、先生や病院スタッフの方達には感謝しかないです。
銀時と同じような状態だったお友達にもこちらの病院を紹介したら
その子も通院してかなり良くなっていると聞き、自分のことのように嬉しくなりました(*^_^*) 

改めて、この病院を勧めてくれたemi☆ちゃんありがとう!
はじめは京都の皮膚科の評判ってどうなんかな?と相談していて
emi☆ちゃんが京都の皮膚科のことを調べてくれているときにネットで偶然こちらの病院を見つけたそうで
こんなとこもあったよ、先生も勉強熱心な感じだし 京都よりも近いからここもいいんじゃない?
と教えてくれたのがきっかけでした。

愛犬の皮膚のことで悩まれている方々には 心からお勧めしたい病院です。



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皮膚科通院記録 8

銀時の通院記録も兼ねています。

3月14日(土) 8回目の皮膚科受診日 (7度目の薬浴)

まずは診察で2週間の様子を報告。
前回の薬浴翌日から3日ほど体を掻くことが多かったこと、
その後 体を掻くことが減ると次には足舐めが多くみられた。

昨年の今頃(花粉の時期)はかなり悪化したので、花粉の影響もあるのか聞いたところ
アレルギー検査結果では花粉など環境アレルゲンに対しては陰性だったので
数値的に言うと花粉などの影響はないということになるけれど、
患犬さんの中には数値は陰性だけど 花粉の時期に影響を受ける子もいるということでした。
銀時が花粉などの影響を受ける体質かどうかというのは 
こちらの皮膚科に2~3年通院してみないと先生も判断できませんので、継続して経過をみていきます。

体の発疹はポツポツと4か所くらいあったけど許容範囲なので問題なし。
皮膚の状態も良いので 薬浴の間隔を3週間ごとにして様子をみてもよさそうだ という話がありました。
前回の薬浴後に体を掻くことがあったことを考えて、
とりあえず次回は2週間後にしてもらい
その後は3週間ごとの薬浴でお願いすることにしました。

エリカラを外して以降 今現在まで一度もカラー類をつけずに過ごせています。
このまま悪化せずに良い状態が続くといいな。
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九兵衛を迎えたことで多少なりともストレスはあると思うので
しっかりケアしてあげようと思います。



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